会長挨拶

同門会会長メッセージ

CEO

同門会会長  平良 勝成 (昭和55年卒)
 

平成29年11月より9代目の同門会会長を拝命いたしました。 昭和48年に発足し、高名な諸先輩の築き上げた伝統ある日本大学整形外科同門会の会長に選出され、大変な名誉とともに重大な責任を痛感しております。 7代目の浅井 亨会長の下で監事、前佐藤 雅人会長の下で副会長と学術奨励基金委員長の要職を任命され、役員会や総会の洗礼を毎年受けながら同門会の役割の重要性を改めて認識することができました。 
天のめぐりあわせか、奇しくも徳橋 泰明現主任教授と同級生であり、これも何かの縁かと思い、同門へのこれまでの御恩返しとして全身全霊で滅私奉公できればと、会長職を引き受けた次第であります。
同門会会員は平成29年12月1日現在、344名(物故会員は除く)の大所帯であり、ここ5年間の新入局者は計32名で、今年(平成29年)も、11名と全国でも上位に位置する人気の医局であります。 これは同門として大変喜ばしいことで、卒業生の全国での活躍を始め、現役の先生が魅力ある教室に構築した尽力の賜物であると、皆様の日々の努力に感謝しております。
今回の役員は、多方面にわたる意見を反映できるような同門会にするため、幅広い卒業年度の先生方に参加していただきました。 古き良き制度は引き続き継承維持し、時代に即応しない会則や細則は役員会で詳細に検討し、吟味した上でより良い方向に改正していく所存です。 
超高齢化社会を迎え、整形外科医の役割はますます重要性を増しておりますが、当然ながら競合も多く、大学や関連病院において最先端の医療で切磋琢磨している一方で、同門の中には介護、形成外科や独自の卓越した部門等で活路を見出している諸先生も散見されます。 同門会総会ではそれらに参入している先生にも積極的に講演をしてもらい、地域医療の現状の推移を知る機会の場となることを期待しています。
同門会は、教室との連絡および会員相互の親睦と互助であると、会則の最初に謳われています。 しばらく総会に出席していなと敷居が高く感じるようになりがちですが、現役とOBの親密な関係を築くため、気軽に声掛けができるよう開かれた同門会を目指して努めていこうと思っておりますので、宜しくお願い申し上げます。