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工藤クリニック
整形外科専門医・リウマチ専門医

子宮頚がんワクチンとは、子宮頚がんの原因であるヒトパピローマウイルスにかかりにくくするためのワクチンです。

ヒトパピローマウイルスに感染すると、子宮頸がん、中咽頭がん、肛門がん、腟がん、外陰がん、陰茎がんなどになることがあります。

毎年、日本では年間約1万人の方が子宮頚がんになっています。また、年間約3千人の方が子宮頸がんで亡くなっています。

定期予防接種の一つで、決められた接種期間であれば基本的に無料で受けられます。

WHO(世界保健機関)が日本が薄弱なエビデンスに基づく政治判断は安全で効果あるワクチンの接種を妨げ、真の被害をもたらす可能性があると勧告しています。(現在、日本は子宮頸がんワクチン接種に消極的な為、将来、子宮頚がんで亡くなる方を減らすことができなくなり、国民に被害をもたらす可能性があるという意味)

整形外科一般
・怪我(打ち身、捻挫、脱臼、骨折、突き指、切り傷、すり傷)
・むち打ち症、首・肩の痛み、手足のしびれ・冷え
・肩こり、五十肩、手の痛み、肘の痛み
・腰痛、ギックリ腰、椎間板ヘルニア、坐骨神経痛、骨盤の痛み
・股関節の痛み、歩行障害、肉離れ
・膝の痛み、足の痛み、外反母趾、巻き爪
・骨粗鬆症、圧迫骨折
・痛風、腱鞘炎など

工藤クリニック 整形外科専門医・リウマチ専門医

医師監修 医学博士 工藤太郎
院長略歴
平成8年 日本大学医学部卒業
平成8年 日本大学 整形外科学教室勤務
平成12年 ハーバード大学整形外科留学
平成16年 日本大学医学部整形外科学教室 助手
平成18年 埼玉県川口医療センター 整形外科医長
平成19年10月 工藤クリニック 開設
資格等
医学博士
日本整形外科学会専門医
日本リウマチ学会専門医
日本リウマチ財団登録医
埼玉県介護支援専門員(ケアマネージャー)
身体障害者福祉法第15条指定医(肢体不自由)
日本医師会認定産業医
日本抗老化医学会/米スポーツニュートリションアカデミー サプリメントアドバイザー

日本臨床整形外科学会 代議員選挙管理委員会 委員長
日本臨床整形外科学会 役員選挙管理委員会 委員長
日本臨床整形外科学会 埼玉支部役員
埼玉県整形外科医会 広報委員会 委員長
埼玉県整形外科医会 幹事
日本大学整形外科学教室 同門会役員
大宮医師会 学術委員
県立大宮中央高校 学校医
県立大宮中央高校 産業医
休診日:土曜日午後.日祝日
さいたま市協定医療機関
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