埼玉県風しん抗体検査 Rubella antibody test
妊娠初期の女性が風しんにかかると、お腹の赤ちゃんも風しんウイルスに感染し、先天性風しん症候群とよばれる病気を持って生まれてくる場合があります。先天性風しん症候群とは、生まれつきの心臓病、目がよく見えない、耳がよく聞こえないといった、心臓、目、耳などに色々な組み合わせで障害をもつことがある病気です。
夫やお子様など身のまわりの方が、妊婦さんの感染原因となりがちなため、妊娠される女性ご本人のみでなく、妊婦さんの周囲の方が、予防接種を受けるなど、風しんにかからないようにすることも大切です。
対象:埼玉県内に住民登録がある人(さいたま市・川越市・越谷市・川口はそれぞれの自治体の別の事業で風疹抗体検査を行っています)さいたま市在住の方はこちら
【男性】①風しんの予防接種・抗体検査を受けたことが無く、風しんと病院や診療所で言われたことがない方で風しんと病院や診療所で言われたことがない妊娠を希望する16歳以上50歳未満の女性の同居者。②風しんの抗体価が低いことがわかっている妊婦の同居者(昭和37年4月2日から昭和54年4月1日の間に生まれた男性はこの検査の対象外ですが、各市町村で実施する 風しんの追加的対策(各市町村が実施しています。お住まいの市町村にお問い合わせください) にて検査を受けられます。
【女性】風しんの予防接種・抗体検査を受けたことが無く、風しんと病院や診療所で言われたことがない方で風しんと病院や診療所で言われたことがない妊娠を希望する16歳以上50歳未満の女性
※同居者とは生活空間を同一にする頻度が高い方です。
注意
既に風しんまたは麻しん・風しん混合ワクチンの予防接種を受けたことがある方、妊婦健診等で風しん抗体検査を受けたことがある方、検査等の結果による風しんの確定診断を受けたことがある方は対象外です。
内 容:問診、採血検査
費用 無料
持ち物
・風しん抗体検査依頼書(実施医療機関に用意してあります)
・健康保険証または、生活保護受給証
・運転免許証・マイナンバーカード
・ご自身の母子健康手帳(持っている場合)
予約:不要
実施期間:年度ごとに実施主体が定めます。今年度の実施期間・対象・費用は、実施主体または当院受付にご確認ください。
検査の流れについて
①来院
検診の記入用紙に必要事項を記載します。
②問診・診察
問診と診察を行います
③検査
血液検査を行います。
④結果説明
後日検査の結果の説明を行います。
医師監修:工藤太郎(医学博士/日本整形外科学会専門医/日本リウマチ学会専門医)
休診日:土曜午後・日曜・祝日
さいたま市協定医療機関
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